2020-03-10 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
もちろん、混乱もした一面もあった反面、今まではうちの自治体は関係ない、まだうちの町では、私は関係ないと思っていた人たちまでもがこれ皆さん思いを共有していただいたという点では、あのメッセージは大きな意味があったんじゃないかと私思っています。
もちろん、混乱もした一面もあった反面、今まではうちの自治体は関係ない、まだうちの町では、私は関係ないと思っていた人たちまでもがこれ皆さん思いを共有していただいたという点では、あのメッセージは大きな意味があったんじゃないかと私思っています。
大変私は、京都というと観光立国、観光県と皆さん思いがちでありますが、実に農業県だなということも実感をさせていただきました。すばらしい農水産物をおつくりになっておられて、それを直接販売もされている、そういった状況もしっかりと見せていただきました。
自衛隊、あるいは警察、消防、そういう専門家の皆さんに加えて、ボランティアの皆さん、思いをきちんとつないでいくというためには、これまでの経験というものをお互いきちんとつないでいくことが非常に大事だということを痛感をしているところでもございます。
それぞれ皆さん、思いや考え方は違いますけれども、やっぱり物価の安定を実現するという強い中央銀行総裁としての使命は共通であります。 ただ、残念ながら、この十五年間、これは達成できてこなかったわけでありますので、今回もし御承認いただきますれば、これまで得られた経験を全て、経験、知見をフルに生かして、まずはとにかく物価安定目標の達成を優先して議論を進めるということは基本でございます。
それぞれお一人お一人皆さん思いをお持ちだと思いますが、今、黄川田議員からお答えあったとおり、地域に住みながら地方公務員として住民と一緒になってその地域をどう守るのかということを一生懸命知恵を出されている、そういう方がいてこそ地域がずっと維持されるということだと思います。 それから同時に、この間、平成の大合併などでもう合併されてしまった地域もたくさんあります。
これは与野党問わず、多分、皆さん思いが一致すると思います。
○二階議員 このことに関しては、各党、各議員の皆さん、思いは同じだと思うんです。神戸の震災の話をされましたが、私どもも、神戸の震災の日、その日に現地に赴いて、以後、本部を立ち上げて対策をやってまいりました。悲惨なものでありました。 こういうことに対しての対応ですから、建設業者に何か仕事を与えるようにしようとか、建設業者の協力なくしては実行できませんよ。
やはり皆さん、思いが共通でございます。犯罪被害者支援への目覚めを書いておられる弁護士さんの方もおいででございますので、ぜひ、やはり活躍の領域を政府として積極的に御支援いただきたいということをまず冒頭申し上げたいと思います。 それを踏まえまして、まず最初に、今回のこの閣法に関連した総論としてお伺いをいたします。
あとは、ここから、賛成の方がもう六割、七割、調査によっては八割近くになっていますから、もうこれだけの皆さん思いを寄せていただけているということ自体は、私は逆に日本のきずなはまだ廃れていないと思っておるんです。あとは、心配をされている二割とか三割の方には丁寧に説明をしながら、我々政治家がちゃんと責任を持ってやり切る。
ただ、悩ましいのは、一つ一つ非常にそれぞれ皆さん思いを持って提案をしてこられるわけですけれども、実現可能性がどうかということももちろんありますし、もう一つは、それをやるときにどれぐらい果たしてその部分で処理をできるかというのも、これもあるんですね。
本当にもう領土問題がないということであれば、そういうことをしっかりと国民の皆さん方にも理解をしていただき、そして国民が皆さん思いを一つにして、こういう問題にこれからは対処するということが非常に大事なことではないかなということを私の意見として申し述べたいというふうに思っております。
刑罰権をもって禁止するということがどれほどの人権侵害という面では大きいかということにもう少し皆さん思いを致していただきたい。軽々しく刑罰をもってある行為を禁止するというふうなことをやってもらっては困るというのが私の考え方です。
私どもこの審議をずっと通じて考えておりますのは、農業政策には自民党でも民主党でも共産党でも皆さん思いは一緒だと、やはり農家の経営安定、そしてまた地域の農村の活性化、あるいは先ほど来あります自給率の向上、このことは皆さん同じ思いでやっておりますので、そのことは西原参考人にまず御理解をいただきたいと思います。
これまでこの当農林水産委員会におきましては、党派を超えて、農家の経営の安定、そして農業の振興、あるいはまた農村の活性化等々、それぞれ立場あるいは主張は変わっておりましても目的とするところは一緒でございまして、皆さん思いを一緒にしながら今まで私は審議をしてきたと、こういうふうに思います。
例えば年金の問題一つとりましても、年金の基礎年金部分は税金が入っていると皆さん思いがちだと思いますが、この基礎年金部分も公社が今持っているんです、公社のもうけの中から。ですから、本当に民営化して公務員共済の外に出すとなれば、基礎年金分は税金で持たなきゃいけないんですから。逆に、税金を使うか使わないかという意味でいえば、実は民営化した方が税金を使うんです、ということもあるんですね。
○扇国務大臣 先ほどからの井上議員に続きまして、やはり私は、皆さん思いは同じということで、重ねて大谷議員がこの件についてお尋ねなんだろうと思います。 住んでいる人が一番不安に思い、なおかつ、そういう生活環境の変化というものに遭遇している皆さん方が中にはたくさんいらっしゃる。
今、大臣の苦しい御答弁を伺っても、ああ、やっぱりそうだったんだな、それぞれの皆さん、思いがありながらこんな文章をまとめられちゃったんだなというふうに同情せざるを得ないわけです。
今まで六人の先生方が山陽新幹線のコンクリート剥落事故に関しましてあらゆる面から御質問されたわけでございますが、質問された先生方、皆さん思いは同じで、国民が安全、安心して生活できるための方策をと。御答弁された方々も思いは同じだと思います。
第三に、この種大企業が業界におけるボスであることに、皆さん思いをいたしていただかなければなりません。そのボスは業界を支配統一させようとするのが、実はこの団体法案によって非常に容易になるという一事を私は指摘をいたさなければなりません。政府は組合の運営は自主的にやらせると申して、言まことによろしい。